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□「墨の美」セミナー 『第13シリーズ  アイディア詩書画一体を楽しむ』

 @20171127()10:0013:00 東京都美術館スタジオにて

 A20171211()10:0013:00 東京都美術館スタジオにて

 講師 松尾右翠

「小諸なる古城のほとり・・・」を題材に絵と詩の取り合わせ、バランス、書体の選択、文字の配置、散らしかたなどアドバイスをいただく。

掲載誌『墨美』2018新年号NO.198

◆阿里山と関子嶺温泉を巡る旅 スケッチ旅行

20171025()30()  56日 参加人員 3

台北では国立故宮博物館見学、九份老街散策とスケッチ。翌日は阿里山へ、紅檜の千年樹、三代木など散策スケッチ、関子嶺温泉では泥湯体験をする。台南市内見学後は台北に戻り、国父記念館にて「傳益瑤絵画展」参観した。

掲載誌『墨美』2018新年号NO.198

 

□「墨の美」セミナー 『第12シリーズ  人物画-家族を描いてみよう』

 @2017922() 10:0013:00 東京都美術館スタジオにて

 A20171017() 10:0013:00 東京都美術館スタジオにて

 講師 小泉岳弘

風景のなかで人物を引き立たせるためのアドバイスをいただく。@人物に色を付けるA人物の周りを抜くB人物をシルエットで描くC映っている像をややぼかし気味にし、実物との間に僅かな隙間を置く。

掲載誌『墨美』2018新年号NO.198

◆瀬戸内海・小豆島の絶景を巡る旅 スケッチ旅行

2017529()30() 参加人数 12

初日は農村歌舞伎舞台とその村里に展開する千枚田の豊かな原風景のスケッチか

らスタート。翌日はマルキン醤油記念館を散策後、寒霞渓へ向かう。思い思いにスケッチしたあとは迷路の街並みを抜けてエンジェルロードへ。

掲載誌『墨美』2017夏号56

□「墨の美」セミナー 『第11シリーズ  墨彩はがき絵』

  2017522()  10:0013:00 東京都美術館スタジオにて

  2017626()  10:0013:00 東京都美術館スタジオにて

  講師 青山 穆

1回は講師がオニユリを中国顔彩を用いて没骨法で描く。ワークショップでは花の絵のコピーを選び各自が模写する。第2回は花を写生するにあたっての心構え、意味についての講義があった。その後墨を基調に、彩色で菖蒲を描く 。後半でははがき絵に挑戦した。

掲載誌『墨美』2017秋号57

 

□「墨の美」セミナー 『文房四宝-墨色の冴えを表現するための紙・筆・墨の知識』

  2017213()  100013:00東京都美術館スタジオにて

  2017313()  100013:00東京都美術館スタジオにて

  講師 酒井清一 (雅号:翠 酒湖) 

        元竃n運堂勤務、前「月刊水墨画」編集長

 第1回は基本的な墨・紙・筆・硯の概要、特に膠の役割、墨色の冴えについて分かりやすい説明が行われた。2回目のワークショップでは滲みを利用した花びら模様、筋目描きを体験した。

掲載誌『墨美』2017春号55

 

 

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